日本集中治療医学会 中国四国支部会セミナー

6月16日(日)に広島県で開催された日本集中治療医学 中国四国支部会主催セミナー 「多職種で考える呼吸不全患者のアセスメント」というテーマでセミナーが開催されました。
医師・看護師・薬剤師・理学療法士・臨床工学技士・栄養士が集中治療について講演するという内容で、臨床工学技士代表として当院の森西主任が選出され、集中治療での臨床工学技士の役割をつたえていました。多職種連携は現在では、必要不可欠となっているため参加者は必至で傍聴しておりました。
その後、ハンズオンの講師もあり忙しいそうでした。お疲れさまでした。
実は、本人には内緒でこそッと参加してまいりました。席が一番前だったので一発でバレて、びっくりしていましたが(笑)。

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